[署名]東京オリンピックまでにペットショップの犬猫の生体販売をなくそう [動物たちの未来の為に]
再投稿です
①東京オリンピックまでにペットショップの犬、猫の生体販売をなくそう
http://ameblo.jp/55utautai/entry-12197368104.html
リブログ書きましたが、ぜひご署名お願いします。
☆ショーケースに入った犬、猫に違和感はありませんか?
ペットショップで売られている犬、猫たちの裏では、
ショーケースに並ぶ前の、“流通過程” で、1年に20000匹以上の命が犠牲になっています。この数は保健所での殺処分数に含まれていないのです。
なぜこんなにも命の余剰がでるのかは次の通りです。
①繁殖所で大量に生産される→ ②セリ市に出される→ ③不良品や売れ残りが出る
店頭に並ぶ前にはじかれる命です。
またボロボロになるまで繁殖に使われた子も処分の対象です。
保健所は業者からの犬猫は受け付けません。
それで悪徳な “引き取り屋” に引き渡され、劣悪な環境でやがて息絶えたり、大量に遺棄される事件も多数起こっています。
温かい、血の通った、罪のない命です。せまいケージの中で、一度も空を見ることもなく、一生を終える。病気であろうと誰にも気づかれず苦しみ死んでいく。
「大量生産、大量廃棄」、ペットショップのショーケースに並べるために起きているこの流通システムを根本から変えましょう!闇に葬られる何万もの命をなくしましょう。
そもそも生き物を、野菜と同じように販売していてはおかしいのです。そんなあたりまえの倫理観に、もう私たちは気付かなければなりません。
2020年、東京オリンピックで、“成熟国家” “輝く東京” をアピールしても “生体販売” している日本は輝いて見えるのでしょうか?
このまま “まだまだ遅れた国” であり続けないためにも、東京オリンピックに目標を定めて “ペットショップの犬、猫の生体販売をゼロ” にするよう、今こそ声をあげましょう!
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②TOKYOZEROキャンペーン
をご存知ですか
毎日700匹の犬猫が自治体で殺処分されていて、
一方 犬だけで毎日1600匹が販売されています。
http://tokyozero.jp/
日本のペット産業を支えているのは、「パピーミル」「キトンミル」と呼ばれる施設で、直訳すると「子犬工場」「子猫工場」を意味します。
多くの母犬や母猫が不衛生な環境で、絶え間なく赤ちゃんを産まされています。
あなたに出会うまでの7つの話を読む
「日本の生体販売は、きわめて特異的に発展しています。大量販売を前提とした大量生産、その間を取り持つペットオークション、
そして
売れ残りや繁殖能力が衰えた親を大量遺棄することで成り立っているビジネスなのです。」
将来、いつか、ではなく、
「今」もう動かないと これからもっと沢山の犠牲動物をだしてしまいます。
ご署名お願いします。
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