ガレットリア

本日 最終日だったので観てきました。（ぎりぎり～

Bunkamura ル・シネマ

　　　　　　　　　　　　

パリの小さなアパルトマンに住むマドレーヌ(80代)は、最愛の夫に先立たれ、
息子ミシェル（定年で退職）や心優しい孫　ロマンと近くに暮らしていた。
ある時　小さな怪我がきっかけで、老人ホームへと入れられてしまう。
息子たちに内緒でアパートを売却され　ホームから失踪。。（勝手に売却はいかんね）
 

脇役がみないい味だしてました。、。ｋｍ　←ちょ、今これ苺が打ったｗ

祖母、息子、孫　3世代の日常。

ちらし

マルグリット・・予告であったが、実在した人物の物語だそうで
・・本人が「音痴」と気づいていないという笑

 

この　おばあちゃん　ドキュメンタリー

メリル・ストリープ・・　
娘役の役者さんそっくりと思ったら実の娘さんとの共演。

 

レオ様　アカデミー賞やっととれましたね！　よかったx2

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

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【ジュール・ジョセフ・ルフェーブル】
　　　　　　　　　　　　　

以前ちらとのせた、 ラファエル前派展　行けないかも(3/6迄)。。という事で、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの作品を見ていたら、

ジュール・ジョセフ・ルフェーブル（1834-1912）という素敵な画家さんにであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ウォーターハウスのオフィーリア　ちょっとごついかな笑（失礼）と思いつつ

まずはミレイ版オフィーリアをみる。

ジョン・エヴァレット・ミレイ　「オフィーリア」 1851-52

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

こちらの絵画はご存知の方も多いと思う。
言わずと知れたシェイクスピア「ハムレット」の登場人物で、デンマークの川に溺れてしまう前、歌を口ずさんでいるオフィーリアが描かれている。
　　　　　　　　　　　　
　　　　

そして今回、オフィーリアつながりでたどり着いたのが、
ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル版。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル　「オフィーリア」1850

　　　　　　　　　
 
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
花冠をつけ水の中にたたずむ。その透明感はニンフのよう

　　　　　　　　　　　　

なんて素敵な絵を描くのルフェーブルさんと思ったら、日本ではほとんど無名みたい。わたし初めて知った。。
プライベートも謎が多いし、このオフィーリアも個人所有のようで　本物を観ることできなさそう。

　　　　　　　　　　　　　　　

他にも素敵な絵画を描いたルフェーブルさん
　　　　　　　　　　　　　　

朝顔の花をつけたニンフ

フィアンセ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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Bunkamuraの後は、以前株友さんに教えて頂いたお店へ。

　　　　　　　

ガレットリア　渋谷・松濤

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Bunkamuraを出て右へ歩いていくと　2分程で　壁一面蔦でおおわれた洋館が突如としてあらわれます。
京王 渋谷駅からだと7-8分くらい（わたし速いので笑）。神泉駅からだと2分かな。

Galettoria ガレットリア

入り口も雰囲気ある～
　　　　　　　　　　

1階のカウンター席に案内されました。スイーツ系にもひかれますが、お昼を食べていなかったので

卵とチーズのガレットと、オーガニック豆乳（ホット）にしました♪

 
クリーミー豆乳　（1階はほぼ満席。お手洗いは2階にあり、2階席はこんなでしたよ～誰もいなかった）

そば粉のガレット
うん、なかなか美味しかったです。　（赤いの辛い 笑）

2000円のコースもありましたが、初めてだったので　こちらに。
1404円でした（細）　

少しお値段はりますが渋谷価格ですから仕方ありません。(・´з`・)

 

今日は朝からお散歩。終わったら、家事（洗濯　そうじ）して　映画行ってご飯食べて
眼科にもより笑、散歩の時からあら ちょっとお疲れ？気分だったのでマッサージにも行ってきました。。遊びすぎ

　　　　　　　　　

　　　　　　　

今朝の苺

https://youtu.be/felF8KnQXzo

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